ー2025年1月東京展 出展社・製品ー

口頭とポスター展示を通じて学べます

大学発!最先端技術特集

大学発!
最先端技術特集

下記の製品画像・製品名クリックで 詳細をご確認いただけます!

<出展社一部ご紹介>

社名:近畿大学
 

マイクロプラスチック代替素材として注目されるセルロース粉体の多孔質構造が与える効果を解析したところ、乳化ファンデーションや乳液やクリームのSPFや保湿機能を高める効果が得られることを見出しました。

社名:国立大学法人 九州大学
 

天然素材(化粧品原料・アロマ原料)に対して in vitro レベルのみならず、ヒト臨床試験までを組み合わせた評価により、これらの機能性を解明し、新しい機能を有した化粧品素材の開発を目指しています。

社名:国立研究開発法人
農業・食品産業技術総合研究機構

農研機構はこれまで20年の歳月をかけ、花や農畜産物から酵母の分離作業を進めてきました。その数は2,800株以上にものぼり、すべて生存した状態で保存されています。菌株を用いた新たな機能性化粧品を共に開発しませんか?

社名:ソメイヤッコ(薬壺)研究所

皮膚トラブルの種類は多く、多くの人が苦しんでいる。アトピー性皮膚炎の「痒」さを解消することを特徴とし、ほぼ全てのトラブル、例えば傷、シミ、ニキビ跡、クスミなどに対処できる、単一の有機化合物である「VED」の開発に成功したので紹介する。

社名:国立大学法人 信州大学

互いに混ざり合わない油と⽔を界⾯活性剤や乳化剤を⼀切使⽤することなく乳化する技術(エフィ)を開発しました。どうしたら、乳化剤を使用せず乳化することができるのか?など、ご紹介します。

社名:東京都立大学

近年エクソソームの医療応用への期待が高まっている。だが、治療への応用には治癒効果の高いエクソソームを低コストかつ大量に生産する必要がある。「細胞老化現象を制御したデザイナー細胞の作製」と「細胞改変による機能性エクソソーム産生」を目指した独自のアプローチとそれらを可能とする「ナノキャリアの開発」について紹介する。

社名:国立大学法人 熊本大学 UpRod

機能性食品・化粧品等の品質・有効性・安全性を科学的知見に基づき適正かつ迅速に予測・評価・判断する技術C-HASと、原材料となる植物素材を効率よく探索する有用植物探索ツール (創薬指向型植物データベースPDIII、天然物エキスバンクNEB)をご紹介する。

社名:工学院大学

毎回「顔の大きさと向き」と「口の開き方」と「照明条件」が揃った歯を含む顔画像を撮影できるスマホアプリを開発。アプリの利用により特別な手技・器具,他者の支援を必要とせず、自宅で自撮りで肌と歯の色の変化を定量的に評価するための画像を取得できる。

社名:学校法人 早稲田大学

DNA配列の変化を伴わないエピジェネティックな変化は老化の特徴の一つにも挙げられ、化粧品開発においても注目が高まりつつある。細胞ベースのエピジェネティックな遺伝子発現調節機構を指標にした化粧品成分の評価システムの開発への取り組みについて紹介する。

社名:国立大学法人 岐阜大学

エクソソーム/細胞外小胞(EVs)の機能の定量化を目指して、肌感に直結する温感受容体の評価を実施している。EVsは脂質の融合体であり、温感受容体の多くが脂質を認識することから、発酵を利用して製造した各種EVs反応性とニキビ予防などの接点を紹介する。

社名:国立研究開発法人 産業技術総合研究所

X線1分子計測法では、原子/分子/結晶レベルの均一性評価、分散状態の評価、界面状態評価など、これまで得られなかった新たな情報を得ることが可能です。化粧品の試料解析、分子探索、新規材料開発等に是非お役立てください。

社名:静岡県公立大学法人 静岡県立大学

産学連携活動として研究成果の社会実装を目指しております。本展示会では、以下3つの研究成果をご紹介いたします。①活性酸素種産生の抑制または低減のための組成物、②TRPV4 チャネル活性と皮膚バリア機能、③食品成分由来TPL阻害剤を用いた機能性食品や医薬品開発。

※掲載順は順不同 一部抜粋

本展にはこれ以外にも多数の出展社が出展します

ブース展示だけでなく、口頭発表も行います

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